2016年5月13日金曜日


  微生物燃料電池


生命エネルギー工学研究室では、自然環境中にひそむ有用微生物を探索し、それらがもつ未知の力を発掘する研究を行っています。新しい微生物の能力を発見し、我々の生活に役立てていきたいと考えています。
 地球温暖化や原発事故は、我々が生活に使うエネルギーのあり方に警鐘をならしました。20世紀に普及した石油や原子力が原因となるこのような問題は、地球環境にやさしい21世紀型のエネルギーの必要性を訴えています。当研究室では、”発電菌”や”発酵菌”などに着目し、省エネルギー型排水処理技術として期待される “微生物燃料電池”やバイオマス有効利用技術として普及する”メタン発酵”に関する研究開発を行っています。
 また、電極を用いた新しい微生物制御法の開発に関する研究も行っています。この研究では、食品などで利用される”乳酸菌”の発酵制御などを目指しています。
 これらの研究を通し、環境、食品、バイオ分野で活躍する人材を育てていきたいと思います。
電極上の発電菌シュワネラ  共生するメタン菌  田んぼにいる発電菌  渡邉先生


1 件のコメント:

  1. 写真を入れるとより親しみのあるブログになりますね

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